今日からベルリンで仕事があるので、早めに来て週末をベルリンで
過ごしていました。
ベルリンは伝統的な大聖堂もあれば、テレビタワーもある新旧のバランスが
キレイに取れた街です。
ドイツと日本は時差が8時間あり、今月の29日からサマータイムになると
ドイツは日本の7時間遅れになります。
今は日本の朝9時がドイツの深夜1時で、日本が夕方4時になると
こちらが朝8時です。
つまり日本と電話で連絡を取ろうとするとドイツの朝か深夜に集中するワケです。
こっちの朝の5時半くらいに日本からヘーキで私に電話を掛けてくる人が
少なからずいます。
仕事だから仕方ないのですが、朝5時半といったらほとんど4時半です。
そして4時半といったら、ほとんど3時半なワケでして、“3時半”という語感は
ほぼ“判事さん”であるからして、裁判でも起こしてやりたくなってしまうのです。
ついでに“判事さん”という言葉は、その75%(ひらがなにしたら80%)が
“幹事さん”と一致してるワケで合コンでもやろーかって話です。
文字数を稼ぐのもたいがいにしろという話でもあります。
とにかく眠いのです。
今気付きましたが、「眠」という字は、一眼レフの「眼」という字に
カタチが似ていますね。
今まで手書きの時、「一眠レフ」って書いてたかも。
よくある間違いだよね。
Time difference is what prevents everything from
happening at once.
あらゆる事が一度に起こらないのは時差のおかげである。
イス取りゲームやってます