先日、水族館に行って来ました。
お腹が空いていたので館内を観る前にカンタンな食事をしようと思い
ケバブなるものを食べました。
初めて食べたというワケではありませんが
これがなかなかどうして美味しいのです。
おいしいのですが、“ケバブ”というその語感がどうにも
攻撃的でいけないような気がします。
「ケ」で油断させておいて、いきなり「バブ」です。
これが「花王のバブ」のように、バブの前にある程度のゆとりが
あれば、こちらも心の準備ができると思います。
ケバブに新しい名前を付けようと、色々と考えていたので
あまり魚に集中できませんでした。
ウツボがいた事は憶えています。
Tarao: No, Ikura!
Ikura: Baaab.
タラちゃん: 駄目ですよ、イクラちゃ~ん!
イクラちゃん: バーブ
イス取りゲームやってます