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手がやっていることです

いま問題なのは「手」です。

文章を書くのも、カメラを操作しているのも手です。

筆記具を使って書くのも、キーボードで文字を入力するのも
ピントを合わせるのも、シャッターをきるのも手の運動なワケです。

いくら書くことや写真を撮ることが意識に出現し、観念として
生まれたところで肝心なのは手のような気がします。

今日、楽器を演奏している人を見てそんなこと考えました。

手を鍛えようと思います。

なにしろ写真を撮っているのは手ですから。

手にはたくさんの神経細胞が集中していて、それを
ホムンクルスという人形が表しています。

読んでる?

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Guitar is similar to sword. You have to use both hands
and cut with your heart.

Tomoyasu Hotei

ギターと刀は似ている。両手を使って心で斬る。
布袋 寅泰


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by foto_cychedelico | 2009-10-30 23:59 | Tokyo
手を使えないからオモシロイのです

人はなぜサッカーに熱狂するのでしょう。

それは手が使えないからだと思うのです。

ヒトの神経細胞は手や口、特に舌に集中しています。

これは身体のそれぞれの部分を支配している神経細胞の量の
割合をカラダの表面積で示した図で見ると分かりやすいです。

それがホムンクルスという人形です。

こんなにも神経細胞が集中している手が使えないサッカーは
いつの時代も人々を魅了して止みません。

かつては私も得点王でした。

ハンドありで。

ハンドありで得点王だったことを言うためにホムンクルスまで
持ち出すのは大袈裟だよね。

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Soccer is simple and artistic. Although some people try to
make it complicated, such a stupid idea shouldn'be allowed.

Diego Armando Maradona

サッカーはシンプルで美しい。複雑にしようとする人もいるが
そんな愚かな考えは許されるべきではない。

ディエゴ・アルマンド・マラドーナ


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by foto_cychedelico | 2009-10-29 22:32 | Tokyo
待っている人

彼氏は海の中で波を待っています。

そんな姿を海の外で見つめながら彼が海からあがってくるのを
彼女は待っています。

そんな彼女をお母さんは夕飯を作りながら待っています。

この不景気で帰宅が早くなったお父さんはリビングで夕刊を
読んでいるフリをしながらお母さんが許してくれるのを待っています。

世の中待っている人だらけです。

お父さんはナニをしてお母さんを怒らせてしまったのでしょう。

クイズなの?

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I'll wait, wait for all time, as long as I can look on you.
Takako Okamura

待つわ いつまでも待つわ せめてあなたを見つめていられるのなら。
岡村 孝子


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by foto_cychedelico | 2009-10-28 22:28 | wanderlust
すすきブームが来ているようです

最近いろんな方のブログですすきの写真を見かけます。

流行っているのでしょうか。

このすすきブームに乗れ遅れまいと私も必死に
エントリーです。

あまり必死さが伝わらない文章だね。

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Autumn is a second spring where every leaf is a flower.
Albert Camus

秋はすべての葉が花になる2つ目の春だ。
アルベール・カミュ


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by foto_cychedelico | 2009-10-27 21:37 | empty talk
会食でした

会食の席で昼間のように真面目なテンションで
仕事の話をする人は私のまわりにはあまりいません。

そもそも昼間でもヘラヘラしている人達ばかりの
ような気すらします。

なので基本的に会食は楽しい席になります。

それでも月曜から会食というのはシンドイです。

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How many people work in your office?
About half of them.


貴社では何人くらいの人が働いているんですか?
半分くらいです。


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by foto_cychedelico | 2009-10-26 22:39 | bon appetit
帰りました

成田空港に着いて機内に預けた荷物をあの回転してるヤツから受け取り
税関を抜けると急に現実に引き戻されたような気分になります。

いつものことですが、遠い所から帰ってくると旅行中の出来事すべてが
夢であったかのような錯覚を覚えます。

それでもウンザリするほどの写真や、現地からアップした自分の記事を見て
改めて旅行が現実であったことを思うワケです。

遅めに取った夏休みも今日で終わってしまいました。

明日からの現実を考えるとボーッとしてしまいますが、しばらく
ボーッとしていたら今度は冬休みが来るような気がします。

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Travel has taught me a lot about patience
(and its cousin tolerance), and self-reliance.

John Bocskay

旅は忍耐(とそのいとこの寛容)、そして自分を信じることについて
たくさんのことを教えてくれる。

ジョン・ボクスカイ


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by foto_cychedelico | 2009-10-25 23:16 | wanderlust
旅行と旅

旅行と旅の違いが自分の中には明確にあります。

帰りの予定が決まっているものが旅行で、そうでないものが旅です。

そういった意味では今回のマダガスカルは旅行に違いないのですが
現地では旅人気取りでいたような気がします。

それがタイに戻ってからはすっかり旅行気分になってしまいました。

Wat Pho(ワット・ポー)は全長46mの立派な大仏サンです。

「ポー」と発音するその刹那、人は少しだけマヌケな表情に
なるような気がします。

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The traveler sees what he sees, the tourist sees
what he has come to see.

Gilbert Keith Chesterton

旅人は目に映るものを見る、観光客は自分が見に来たものだけを見る。
ギルバート・キース・チェスタートン


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by foto_cychedelico | 2009-10-24 23:59 | wanderlust
ご都合仏教徒です

タイ、バンコクまで帰ってきました。

仏教の国に来るとなんとなく安心します。

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It is you who are your milestone.
Buddha

自分こそ自分の道しるべである。
仏陀


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by foto_cychedelico | 2009-10-22 21:23 | wanderlust
こっち見てます

マダガスカルからの最後の写真はこの国を象徴するキツネザルです。

この島国にはキツネザルの固有種が30種類以上も生息しています。

アーイアイと歌われたおさるサンもAye-Ayeというキツネザルの一種で
マダガスカルで見ることが出来ます。

写真はベローシファカという種類で、木から木へと軽快に飛び跳ねて
いきますが木がなくなると地面を横っ飛びで移動します。

木の上が得意ということは、やはり肉球に秘密があると思うのです。

キツネザルの肉球に似た素材の合成に成功すればナイキも
ほっとかないかもしれません。

木登り専用スニーカー、エアー・肉球。

今日マダガスカルを発つのにこんな記事でゴメンネ。

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It is not the strongest of the species that survives,
nor the most intelligent that survives.
It is the one that is the most adaptable to change.
Charles Darwin


生き残る種というのは、最も強いものでもなければ
最も知的なものでもない。
最も変化に適応できる種が生き残るのだ。

チャールズ・ダーウィン


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by foto_cychedelico | 2009-10-21 01:19 | wanderlust
坂道の街

アンタナナリヴに戻りました。

この街は坂が多いです。

下がったりのぼったりです。

しかも急です。

日産のV字回復 by カルロス・ゴーンみたいに急です。

今日はちょっとビジネス・ライクで難しかったかな。

そもそもビジネス・ライクの使い方が間違ってるね。

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I'll hug you out of the blue running up the hill
where towards tomorrow.

Kazumasa Oda

なだらかな明日への坂道を駆け上っていきなり君を抱きしめよう。
小田和正


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by foto_cychedelico | 2009-10-20 01:02 | wanderlust